ウェルかめ

(113) 「そこに、夢がある」

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あらすじ

広告収入が落ち込んだことで、「発心」のコスト削減が緊急の課題となる。編集部一同で案を出しあうが、吉野(室井滋)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)は2人の貯金を切り崩してでも、これまでと変わらない「発心」を続けると宣言する。その決意の固さに、一同は改めて吉野の雑誌にかける思いの強さを知る。そんなとき、波美(倉科カナ)は新たな雑誌を創刊する近藤(星野知子)から、ある重大な話を切り出される。

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『ウェルかめ』の動画一覧

本編

(61) 「あっちもこっちも」

(61) 「あっちもこっちも」

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佐古(長塚圭史)と一緒にパリに行くべきか迷う波美(倉科カナ)。放浪の旅から戻った勝乃新(大東俊介)との再会も波美の心を乱す。“ゾメキ”では、勅使河原(益岡徹)が友人の出版社を助けるためにNYへと旅立ち、その大きな穴を埋めるため、編集部員一同は大忙し。仕事の合間を縫って波美は須堂(坂井真紀)に佐古の件を相談する。そのころ、はまもと荘に黒磯(青木伸輔)が現われ、加代(羽田美智子)を“あること”に誘う。
(62) 「あっちもこっちも」

(62) 「あっちもこっちも」

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はまもと荘へ黒磯(青木伸輔)が来て、加代(羽田美智子)をサーフィンに誘う。哲也(石黒賢)の夢を理解するために必要だという言葉につられ、加代は海まで行くが…。一方、波美(倉科カナ)は猫の手も借りたい忙しさ。深夜、アルデナイデェへ食事に行くと、久しぶりに勝乃新(大東俊介)と2人きりになる。2人は近況や世界放浪中のことを語り合うが、どこかかみ合わない。そのころ、はまもと荘では大変な事態が起こっていた。
(63) 「あっちもこっちも」

(63) 「あっちもこっちも」

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加代(羽田美智子)のぎっくり腰により、はまもと荘は大混乱。哲也(石黒賢)と航(森永悠希)が加代の仕事を分担するが、どこか危なっかしい。とうとう三平(嶋大輔)や泰三(芦屋小雁)までもが手伝いに駆り出される。事情を知った吉野(室井滋)は、波美(倉科カナ)が美波町の秋祭りの取材をしながら実家を手伝うことができるよう取り計らう。実家に帰り、宿の仕事を手伝う波美だったが…。
(64) 「あっちもこっちも」

(64) 「あっちもこっちも」

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波美(倉科カナ)が実家へ帰り、ますます人手が足りなくなった編集部。そこで、勝乃新(大東俊介)が佐古(長塚圭史)に届け物をすることに。佐古に波美との出会いを質問される勝乃新。佐古と話すうちに、勝乃新は波美と佐古の特別な関係に気がつく。一方、はまもと荘ではぎっくり腰の加代(羽田美智子)に代わって、波美と哲也(石黒賢)たちが宿の仕事に大奮闘。ところが、哲也が加代と黒磯(青木伸輔)のうわさを耳にして…。
(65) 「あっちもこっちも」

(65) 「あっちもこっちも」

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突然、はまもと荘に佐古(長塚圭史)が訪ねてくる。驚く波美(倉科カナ)に佐古は「美波町の秋祭りを見にきた」という。波美が綾(田中こなつ)に佐古を紹介していると、一平(武田航平)が現れ、佐古にライバル心をむき出しにする。町に秋祭りのチョーサ(太鼓屋台)が引き回され、一心不乱に奉納太鼓をたたく一平。そして打上げ花火が上がる。佐古を案内しつつ祭りを取材する波美は、そこにいるはずのない人物を見つける。
(66) 「あっちもこっちも」

(66) 「あっちもこっちも」

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美波町の秋祭りで、勝乃新(大東俊介)と出くわした波美(倉科カナ)と佐古(長塚圭史)。大学院に合格し、ウミガメ館に資料をもらいにきたという勝乃新は、波美と佐古とともにはまもと荘へあいさつに訪れる。波美をはじめ、哲也(石黒賢)ら家族と親しげに話す勝乃新を、佐古は優しく見守るが…。はまもと荘に泊まることになった勝乃新に、波美は自分のことが好きなのかと問いかける。そして勝乃新が発した予想外の言葉とは!?
(67) 「ほんまの気持ち」

(67) 「ほんまの気持ち」

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秋祭りの日、波美(倉科カナ)は佐古(長塚圭史)から正式にプロポーズされるが、動揺して何も答えられない。一平(武田航平)ら大勢の若者たちが担ぐ勇壮なチョーサ(太鼓屋台)が海へと入っていく。その様子を撮影していた波美は、担ぎ手の中に勝乃新(大東俊介)を見つける。担ぎ手が不足し、一平に引っ張り出されたのだ。掛け声が高らかになり、祭りが最高潮に達するなか、波美は勝乃新の姿を追いシャッターを切り続ける。
(68) 「ほんまの気持ち」

(68) 「ほんまの気持ち」

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民宿の仕事に目覚めた哲也(石黒賢)は、突然サーフショップを休業。割り引きパックを考案してチラシ配りに精を出す。「うどん笹原」には、伊崎(温水洋一)が来て由香(松尾れい子)の成長ぶりがうれしいと話し、フミ(未知やすえ)から「恋をしてるのでは?」とからかわれる。一方、波美(倉科カナ)は、佐古(長塚圭史)からのプロポーズの返事に悩む。そんなとき脳裏をよぎるのは、なぜか勝乃新(大東俊介)のことだった…。
(69) 「ほんまの気持ち」

(69) 「ほんまの気持ち」

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相変わらずプロポーズの返事に悩む波美(倉科カナ)。自分の気持ちが見えない波美に、「浜本が好きなのは勝乃新(大東俊介)」と、啓(坂井真紀)は断言する。そして、啓の粋な計らいで、波美は勝乃新と一緒にクリスマスデート特集の取材をすることに…。取材から戻った波美に、吉野(室井滋)が意味深なことを言う。吉野の言葉で“ある思い”に気づいた波美は、ついに佐古(長塚圭史)にプロポーズの返事をする。
(70) 「ほんまの気持ち」

(70) 「ほんまの気持ち」

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佐古(長塚圭史)からのプロポーズを断った波美(倉科カナ)。佐古は、その理由が勝乃新(大東俊介)にあると見抜くが、波美は勝乃新は自分のことなどなんとも思っていないはずだと答える。佐古は波美に、勝乃新の本当の気持ちを確かめるべきだと言う。数日後、哲也(石黒賢)が編集部にやってくる。はまもと荘の広告を「発心」に載せるのだという。その夜、初めてアパートに来た哲也に、波美はプロポーズを断ったことを報告する。
(71) 「ほんまの気持ち」

(71) 「ほんまの気持ち」

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クリスマスイブの日、編集部一同はNYにいる勅使河原(益岡徹)からのプレゼントに盛り上がる。そんな中、波美(倉科カナ)は取材したレストランから招待を受ける。勝乃新(大東俊介)を誘いたいのだが、携帯を持たない勝乃新への連絡手段がない。やきもきする波美をよそに、勝乃新はウミガメ館へ資料を返却に来ていた。館長(温水洋一)にイブの予定を聞かれる勝乃新は、「行かなければならないところがある」というのだが…。
(72) 「ほんまの気持ち」

(72) 「ほんまの気持ち」

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クリスマスイブの夜、勝乃新(大東俊介)に会えず落ち込む波美(倉科カナ)の前に、本人が現れる。波美は思い切って「好きだ」という気持ちを伝えるが、混乱した様子の勝乃新は、波美を置いて帰ってしまう。そのころ、はまもと荘では、恒例のクリスマス・サーフィンにも行かず、宿の仕事に打ち込む哲也(石黒賢)を加代(羽田美智子)が心配していた。そして仕事納めの日、波美の前に再び勝乃新が現れて…。
(73) 「うちにできること」

(73) 「うちにできること」

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ようやく勝乃新(大東俊介)に自分の気持ちを伝えることができた波美(倉科カナ)だったが、その告白に混乱してしまった勝乃新は、波美を残して帰ってしまう。数日後、編集部で帰り支度をする波美の前に、再び勝乃新が現れる。勝乃新は「あれは僕を好きってゆうたんか?」と尋ね、お互いの気持ちを確認するため、試しにデートをしてみようと波美を誘う。大みそかの日、はじめて2人きりで食事をする波美と勝乃新だったが…。
(74) 「うちにできること」

(74) 「うちにできること」

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大みそかの日、アルデナイデェでデートをする波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。ところが、混みはじめた店を勝乃新が手伝い、デートは中断。微妙な気持ちで美波町に帰ると、果歩(岩佐真悠子)と再会し、2人でうどん屋・笹原に行くが、出産間近の綾(田中こなつ)は波美に冷たい。そして、元日。はまもと荘では相変わらず宿の仕事に張り切る哲也(石黒賢)が、もちつきイベントを開く。そこに、綾が産気づいたと連絡が入る。
(75) 「うちにできること」

(75) 「うちにできること」

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予定日よりも早く綾(田中こなつ)が産気づく。しかし、がけ崩れのため国道が通行止めとなり、阿南市の病院まで連れて行くことができず、しかたなく綾は一時はまもと荘へと運び込まれる。知らせを聞いて駆けつけた果歩(岩佐真悠子)の計らいで、中川病院から助産師の資格を持つ看護師長が呼ばれ、急きょ、はまもと荘で出産することになる。波美(倉科カナ)も何かできないかと綾の心配をするが、綾の態度は相変わらず冷たい。
(76) 「うちにできること」

(76) 「うちにできること」

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果歩(岩佐真悠子)に診てもらうのは嫌だと言いだした綾(田中こなつ)。出産に立ち会った経験がなくおじけづく果歩。果歩と同じく綾に拒絶される波美(倉科カナ)。一平(武田航平)は、3人の間に何があったのか波美に問いただし、綾のそばを離れるなと果歩をしかる。さらに、胎児の姿勢に問題があることがわかり、一同に緊張が走る。うろたえながらも助産師の手助けをする果歩。なにもできない波美は薬王寺に向かっていた。
(77) 「うちにできること」

(77) 「うちにできること」

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長時間の格闘の末、綾(田中こなつ)が元気な赤ちゃんを産む。産声がはまもと荘にこだまし、集まった一同は喜びあう。綾は、波美(倉科カナ)と果歩(岩佐真悠子)に心から感謝し、3人のわだかまりも解ける。赤ちゃんの誕生を見て一平(武田航平)も男泣き、哲也(石黒賢)と感動を分かち合う。翌日、波美は勝乃新(大東俊介)にメールを送るが返信はない。しかたなく裏庭のテラスで電話をしようとすると、なんとそこに…。
(78) 「うちにできること」

(78) 「うちにできること」

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電話で元気がなかった波美(倉科カナ)を心配し、勝乃新(大東俊介)がはまもと荘にやってくる。2人は、海辺で出会いからの思い出を語り合い、見つめ合う。加代(羽田美智子)は、相変わらずサーフショップを閉店している哲也(石黒賢)に「波乗りをみせてほしい」と頼む。久しぶりに波に乗る哲也の雄姿を、加代はじっと見守っていた…。ゾメキでの仕事始めも済み、波美が勝乃新に電話をかけると、受話器から若い女性の声が…。
(79) 「ファンはライバル!?」

(79) 「ファンはライバル!?」

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デートを重ねる波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)だったが、勝乃新のアパートにかけた電話に若い女性(山下リオ)が出て、波美は動揺する。「あれは誰?」と問う波美に勝乃新は…。編集部では子連れ勤務の啓(坂井真紀)が、子どもを待たせながら夜まで働きづめで疲れた様子。一方、館長(温水洋一)の旧友であるメキシコ人のフリオが、研究のためウミガメ館を訪問。スペイン語を話す館長に亀園(松尾れい子)は感心する。
(80) 「ファンはライバル!?」

(80) 「ファンはライバル!?」

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大切に育てた苔(こけ)を枯らしてしまった啓(坂井真紀)を見て「何か悩みがあるのでは?」と吉野(室井滋)は心配する。どうも啓は謎の男につきまとわれているらしい。一方、波美(倉科カナ)は波美の記事のファンだという女子大生(山下リオ)から声をかけられ、彼女に名刺を渡す。そのころうどん屋笹原では、館長(温水洋一)がひそかに思いを寄せる亀園(松尾れい子)の研究のために、フリオとの間を取り持とうとしていた…。