ウェルかめ

(113) 「そこに、夢がある」

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あらすじ

広告収入が落ち込んだことで、「発心」のコスト削減が緊急の課題となる。編集部一同で案を出しあうが、吉野(室井滋)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)は2人の貯金を切り崩してでも、これまでと変わらない「発心」を続けると宣言する。その決意の固さに、一同は改めて吉野の雑誌にかける思いの強さを知る。そんなとき、波美(倉科カナ)は新たな雑誌を創刊する近藤(星野知子)から、ある重大な話を切り出される。

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『ウェルかめ』の動画一覧

本編

(141) 「浜にあがった、はじめの一歩」

(141) 「浜にあがった、はじめの一歩」

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深夜、海ガメが上陸したと伊崎(温水洋一)から連絡を受けた波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)は、清州教授(あがた森魚)や亀園(松尾れい子)たちと浜に駆けつけるが、海ガメは産卵せずに海へ戻ってしまったという。落胆するどころか海ガメの力強い生命力に感激する清州に、かえって励まされた気がする波美と勝乃新。後日、波美はこの日の出来事を「道の駅」のブログに掲載できないか、吾妻(江良潤)に提案してみる。
(142) 「浜にあがった、はじめの一歩」

(142) 「浜にあがった、はじめの一歩」

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はまもと荘に勅使河原(益岡徹)一家の予約が入り、忙しく準備する波美(倉科カナ)。そこへ須堂(坂井真紀)が娘のゆずを連れて訪ねてくる。波美のブログを見たゆずが「海ガメを見たい」とねだったのだ。再会を喜んでいると、友近(正名僕蔵)まで現れる。偶然、はまもと荘に集まった元“ゾメキ”メンバー。波美のブログのことで、かつての編集会議さながら、さまざまな意見が飛び交う。そこで、波美の将来に関するアイデアも…。
(143) 「浜にあがった、はじめの一歩」

(143) 「浜にあがった、はじめの一歩」

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はまもと荘に宿泊した勅使河原(益岡徹)、須堂(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)は、波美(倉科カナ)が働く「道の駅」を訪問し、吾妻(江良潤)のサックス演奏を聴き、感動する。一方、波美は吾妻から、好評のブログを「パソコンを見られない遍路客でも楽しめるよう、フリーペーパーにしないか」と提案される。早速、勝乃新(大東俊介)に相談する波美。2人の様子をほほえましく見ていた哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)は…。
(144) 「浜にあがった、はじめの一歩」

(144) 「浜にあがった、はじめの一歩」

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海ガメロボットの試作機が完成。勝乃新(大東俊介)と清州(あがた森魚)は、美波町の海岸で実験を開始。波美(倉科カナ)や航(森永悠希)が見守るなか、波打ち際にロボットを運ぶ勝乃新たち。ついに海ガメロボットが海に泳ぎ出す…と思いきや、急に動きが止まる。「失敗は次へのステップ」と前向きな一同の姿に刺激された波美は、吾妻(江良潤)から提案されたフリーペーパーを作ってみようと決意。発行の準備に奔走し始める。
(145) 「夢のはじまり」

(145) 「夢のはじまり」

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波美(倉科カナ)が作ったフリーペーパーの第1号が「道の駅」に置かれるが、手に取る人はいない…。落ち込む波美だが、徐々に読んでくれるお客さんが増え始める。哲也(石黒賢)や加代(羽田美智子)が町で仕入れてくる評判も悪くない。第7号が発行されるころには、美波町の人たちにも評判になっていた。勝乃新(大東俊介)から「いっそ雑誌にしたら?」と提案され、悩んだ波美は須堂(坂井真紀)に相談を持ちかける。
(146) 「夢のはじまり」

(146) 「夢のはじまり」

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「自分の雑誌を作る」と家族に報告する波美(倉科カナ)を、加代(羽田美智子)と哲也(石黒賢)は応援。波美は“一人編集部”状態で哲也のカフェにこもり、企画を練る。一方、勝乃新(大東俊介)も海ガメロボットの製作と実験に大忙し。波美はスポンサーへ営業し、ふるさとの町を取材する日々。果歩(岩佐真悠子)や綾(田中こなつ)らも取材相手となる。そんなとき、吉野(室井滋)からゾメキトキメキ出版再建の知らせが届く。
(147) 「夢のはじまり」

(147) 「夢のはじまり」

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“ゾメキ”再建の知らせを受けた波美(倉科カナ)だが、美波町の人たちの応援をうけ準備を進めている新雑誌のことが気がかりで、素直に喜べない。波美の複雑な心情を察した勝乃新(大東俊介)は、吉野(室井滋)からアドバイスをもらったらどうかと助言する。はまもと荘に来た吉野に、波美は思い切って完成間近の原稿を見せるのだが…。その夜、波美は吉野の言葉をかみしめながら、母・加代(羽田美智子)に改めて決意を語る。
(148) 「夢のはじまり」

(148) 「夢のはじまり」

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波美(倉科カナ)の始めた雑誌に名前をつけることになり、はまもと家の一同がアイデアを出し合う。新しい雑誌の名前はなんと…!?波美は編集長の肩書きの名刺を作り、取材にまい進する。そんなとき、はまもと荘を近藤(星野知子)が訪ねてくる。近藤から自分の雑誌を持つことの責任と喜びについて教えられ、励まされる波美。一方、一平(武田航平)は、波美たち同級生が集まる席で、ついに果歩(岩佐真悠子)に…。
(149) 「夢のはじまり」

(149) 「夢のはじまり」

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2年の月日が流れ、一児の母となった波美(倉科カナ)。はまもと荘にある編集室を拠点に、アシスタントの女性と雑誌「ウェルかめ」の制作に忙しい毎日。孫ができてうれしい哲也(石黒賢)は、子どもたちのためのサーフィン教室を始める。高校生になった航(森永悠希)には彼女ができて、加代(羽田美智子)に会わせるが…。ある日、ロボットの研究を続けている勝乃新(大東俊介)が、ドイツの大学に留学したいと波美に切り出す。
(150) 「夢のはじまり」(最終回)

(150) 「夢のはじまり」(最終回)

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再建した“ゾメキ出版”では、できたての「発心」を吉野(室井滋)、勅使河原(益岡徹)、須堂(坂井真紀)らが搬入に向かう。哲也(石黒賢)のアドバイスを受け、勝乃新(大東俊介)はドイツへ留学、波美(倉科カナ)はふるさとの町に残り雑誌を続ける決意をする。子どもたちにサーフィンを教える哲也、はまもと荘を切り盛りする加代(羽田美智子)、航(森永悠希)とともに漁に出る泰三(芦屋小雁)。青い大海原が今日も広がる。